52件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

三浦市議会 2007-06-15 平成19年第2回定例会(第3号 6月15日)

少なくとも土地購入額3億円を引いて7億円、環づくり交付金があるので、その半分3億5,000万円とランニングコスト年間3,300万円は一般会計に戻す必要があります。それができるかどうかを見るために、加入金使用料を決め、企業進出状況公共下水道整備年度。これは予測でしかないんでしょうけれど、予測をした財政計画を示していただきたいと思います。

三浦市議会 2007-03-20 平成19年第1回定例会(第5号 3月20日)

市及び新会社による施設整備につきましては、国から環づくり交付金補助を受けて行うものであります。  また、施設整備のスケジュールについては、サブプラント団地内汚水排水管及び放流管の敷設を18年度に行い、団地内汚水処理施設等については18年度に設計、19年度に工事を行い、20年度供用開始予定

三浦市議会 2007-03-15 平成19年二町谷水産加工団地対策特別委員会( 3月15日)

環づくり交付金の制限もございますから、結論は早目には出してもらいたいと思うんですけども、いずれにしてもユーズのほうで検討してもらうことになっております。 ○石原正宣委員  予算なんですけど、今の土地あと施設も、幾らミニサブだといってもそれなりの施設は必要だと思う。

三浦市議会 2007-03-09 平成19年度予算審査特別委員会( 3月 9日)

○谷 幸一土木・公園担当部長  ただいま、あそこの三浦スポーツ公園整備は、環づくり交付金の財源を活用いたしまして平成21年度の完了を今目標にしております。本年度野球場はフィールド内をともかく仕上げようということでやっております。今、硬式の練習用ということで市のほうでは考えておりますので、それを対応していくためには、ライト、1塁側の裏のほうなんですが民家がございます。

三浦市議会 2007-03-08 平成19年度予算審査特別委員会( 3月 8日)

ですから、そういう話があって、それに乗って大分いろんな、環づくり交付金なんかの規制緩和でもともと自治体しか使えなかったものが今度は民間でも使えるよというよう状況になってきた。ですから、そのときに既にそのお話を聞いた側は、もう法的にもできるものかなとこう思っていて、いつそういう建て替えになるのかなというふうに、これは、実はそういうふうに聞いていた市民もいるわけですよね。

三浦市議会 2006-12-13 平成18年二町谷水産加工団地対策特別委員会(12月13日)

1つは、ご案内のようにこの汚水処理施設並びに排水管環づくり交付金の中でしているものですから、その交付金の中の1つにこの土地の取得も対象枠でございますから、そういった点では根拠に基づいてというのは、やはりお示しをしています土地開発公社の造成をした積算根拠に基づいてというのがございますから、なかなかそれを上乗せをするということの中で、10万1,000円を上乗せをしていくという根拠がなかなか見つからないということが

三浦市議会 2006-12-06 平成18年第4回定例会(第3号12月 6日)

半分環づくり交付金だといっても、それでも5億円だ。もう少しね、計画的にむだがない、確実性が高い、やっぱり予算の支出、執行が必要だと思います。  例えば、1日500立米、それで施設をつくって、実際汚水量がまるっきり少なかった、反対に500じゃ足らなかったなんていうことがね、起こらないようにしなければならないんですよ。

三浦市議会 2006-11-08 平成18年二町谷水産加工団地対策特別委員会(11月 8日)

また、汚水排水処理施設に対するバイオマス環づくり交付金につきまして、農水省の関東農政局との協議を行っている段階でございます。  次に、三浦地域資源ユーズ株式会社についてでございます。  10月17日でございますが、三浦地域資源ユーズ株式会社と市との間で覚書の締結をいたしました。前回の特別委員会の中では、12月までに締結をする予定というご報告をさせていただいているところでございます。  

三浦市議会 2006-09-29 平成18年第3回定例会(第4号 9月29日)

環づくり交付金の期限や老朽化した衛生センター建て替えを考えると、早急に建設場所の確定が必要です。  ごみ処理については、4市1町のごみ処理広域化がだめになり、横須賀、葉山、三浦の2市1町での枠組みになりました。現在、一般ごみ、埋立てごみも市外で処理・処分されています。財政的な負担も大きくなっており、適切なごみ処理対策が求められます。  職員の人件費は最大の事業費です。

三浦市議会 2006-09-26 平成18年二町谷水産加工団地対策特別委員会( 9月26日)

杉山 実助役  先ほど水産担当部長並びに今流通業務の課長から汚水処理施設の説明をいたしましたが、一つはこの環づくり交付金活用して整備をしていくという上では、先ほどご報告をさせていただいた10月末、これは昨日も遅くまで少し議論をいたしましたが、まあ末がギリギリかなというのが現実の課題でございます。

三浦市議会 2006-09-08 平成18年第3回定例会(第2号 9月 8日)

3つ目の、地域再生バイオマスタウン構想事業のうち、二町谷地区内サブプラントにつきましては、やはり環づくり交付金市債活用を図りながら事業実施を検討してまいります。また、ランニングコストにつきましては、三浦地域資源ユーズ株式会社が行う事業についての負担金を支払うことになりますが、設備投資負担分等を考慮して支払うことになります。

三浦市議会 2006-09-07 平成18年第3回定例会(第1号 9月 7日)

その後、バイオマス環づくり交付金等を活用する選択肢によりまして、2分の1の交付金を受け市が実施する方向で計画をしているところでございます。事業を行う上ではコスト意識が必要ということをご指摘いただいております。今後、団地内の進出企業状況等も見きわめまして、過大な投資とならないよう極小のコストで行うべき事業計画を熟成していくつもりでございます。まだまだ検討課題がたくさんある段階でございます。  

三浦市議会 2006-08-01 平成18年二町谷水産加工団地対策特別委員会( 8月 1日)

杉山 実助役  それは7月19日に設立をいたしましたから、本来であればこの新会社代表権のあるところでその質問に的確に答えるということが必須だと思いますが、お問いのところは、いわゆる内閣府が提唱しました環づくり交付金を使った地域再生計画、これに当市が当然このバックアップを新会社に対しても支援をしていくわけですので、全体計画からすればやはりこの設立当初の想定した資本金2,000万、これを1,000万

三浦市議会 2006-06-29 平成18年二町谷水産加工団地対策特別委員会( 6月29日)

続きまして、バイオマスの「『環づくり交付金』関係」についてでございます。交付金平成17年度から21年度の5年間でありまして、全体事業計画につきましては、農林水産省と協議を行いながら進めていきたいというふうに考えております。  簡単ですが、以上でございます。 ○松原安雄委員長  報告は終わりました。  ただいまの報告について、ご質疑等がございましたらお願いをいたします。

三浦市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第3号 6月13日)

そうなると、環づくり交付金、補助率2分の1を活用して衛生センター建て替えるしかないと言えます。当面は新会社設立がポイントになります。先日の答弁、……きょうも答弁がありましたか、十数社で2,000万円以上の出資金が集まりそうだ。よかったと思います。6月21日に第4回の設立準備会が開かれ、その後、二町谷特別もあるということなので、動向を見守りたいと思います。

三浦市議会 2006-06-12 平成18年第2回定例会(第2号 6月12日)

会社環づくり交付金活用し、(仮称)バイオマスセンターを建設し、三浦市からの委託を受けて、し尿、浄化槽汚泥等一般廃棄物処理利活用を行います。新会社バイオマスセンター事業関係については、将来的に特定地域再生事業会社を目指しておりますので、新会社自体バイオマスセンター事業を行う予定でございます。  

三浦市議会 2006-06-09 平成18年第2回定例会(第1号 6月 9日)

環づくり交付金資金源に約4割を起債で賄うということだと思います。総額で10億円ほどの事業だというふうに認識しておりますけれども、その4割が起債なんですよね。金額もかさみますけれども、億単位ですからね、この部分取り組みは3月議会までとは取り組み主体が変わっているというふうに思います。そして3月議会まではあいまいだった部分がはっきりしたのではないのかなと。